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Community / Project

私が現在所属している団体・プロジェクトの紹介です。

ここでも​簡単な紹介をしていますが、ぜひ各HPをご参照ください。

Communicative Bar
HANABI

 高田馬場駅から徒歩5分のカジュアルなバー。〈良きコミュニケーション〉を楽しめる場を目指している。

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東京大学
KYOSS

 「みんなで、ゆるく」を理念とする東京大学内の団体。「みんな」には東京大学の学生だけでなく、学外の方も含めた文字通り「みんな」が想定されている。学内にあるKYOSSラウンジを運営するとともに、人がゆるくつながれるイベントの企画運営を行っている。

​ 青木は、団体の全体運営を担うとともに、哲学対話などのイベント企画にも携わっている。

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​松本家計画

 福島第一原発事故により、​人が住まなくなった家——福島県葛尾村松本家——を舞台に、集まった若者の集団。展示(松本家展)や勉強会などを通して、「物語る」「地域と都市」「主体」など、松本家や葛尾村から始まる様々なテーマに向き合っている。

 青木は、第2回松本家展から関わるようになり、勉強会の運営などに関わっている。

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​過去の所属・活動

NPO法人 KATARIBA
​文京区青少年プラザb-lab

 東京都​文京区にある、中高生向け余暇施設。運営組織はNPO法人KATARIBA。中高生が家・学校以外の第三の「居場所」(サードプレイス)として過ごせる場であるとともに、自分の「好き」を実現し意欲と創造性を育む「ステージ」でもある。

 青木は現在、SP(Student Partner)として事業の分析・価値発信を担当している。また、日常における中高生との関わり(ユースワーク)を担うユースワーカーでもある。

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NPO法人ROJE
​EDUPEDIA

 「教育で未来をつくる」を理念に掲げる学生中心のNPO法人。EDUPEDIAは、学校教員をメインターゲットとしたメディアコンテンツ事業部で、教育に関するウェブサイト記事を発信している。

 青木は現在、SV(スーパーバイザー)として事業全体のサポートをしつつ、一プレイヤーとして​記事執筆やイベント企画に携わっている。

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東京大学
UTSummer

 中高生対象の対話型サマーキャンプを企画提供する、東京大学の学生団体。思春期に、対話を通じて自分への理解を深めたり、他者に対する傾聴を体験したりすることをコンセプトとしていた。コロナ禍によりキャンプが開催できなくなったことを受け、2022年3月に活動終了。

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東大FS
鳥取県​南部町

​ 東大FS(フィールドスタディーズ)は、自治体が抱える課題に対して、東大生が実際に自治体を訪れて調査し、課題解決の糸口を探る東京大学のプロジェクト。

 青木は2021年度のFSにて、鳥取県南部町の「多世代交流を促進したい」という課題解決に取り組んだ。施策立案および最終発表などを担当し、2022年3月に任期終了。

​ なお、東大FSのプロジェクト終了後も、長期休暇などを利用して度々鳥取県南部町を訪れ、町の住民と交流している。

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